医薬品をインターネットで販売するために必要なこととは?

医薬品を、インターネット販売するについてのアレコレを紹介

医薬品をネット販売する為のルールについて

平成25年1月に最高裁が「厚生労働省のネット販売規制(薬品の)は違法」との判決を出した為、内閣の日本再興戦略等と相まって平成25年12月には薬事法が改正されました。
それを以て平成26年6月に薬品の新しい販売ルールがができ、一般的用医薬品のネット販売は解禁されるに至ったのです。
賛否両論ある中、利用者となる人々の実に68.5パーセントが「良いと思う」「どちらかと言えば良いと思う」と答えています。
この中には地理的弱者の孤島の住人であったり、地方僻地の住人であったりの人々がいますが、その他「ネットの方が安く購入できそう」と云う人達も多かった様です。
こうした事情は副作用の心配より価格を重視と云う傾向に依るもので、賛否の否のほうはこうした傾向を案じている人達によるものです。
実際、一般薬品に因る副作用は年間250例も報告されているのですが、それよりも利便性や価格が評価され、需要の高い商品となっている事は間違いありません。
確かに深夜、緊急で薬が必要な場合等には便利この上ないですよね。
ただ「商品」であっても人体に影響のある「薬品」ですので、メリットのみならずデメリットにも目を向けなければならないでしょう。
なにか間違いが起きても「自己責任」となってからでは遅いからです。
もちろん、薬品の販売ですので誰も彼もが簡単に「売って良し!」と云うものでもありません。売る側にも責任がある事です。
なので、販売の為のルールや規制は厳しく制限されています。
そこで、ここではその細かいルールをなるべく簡略化して説明すると共に、メリット、デメリットも併せて紹介したいと思います。

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